ChatGPTに選ばれた社労士事務所が語る、これからの医療労務支援

先日、「クリニックに強い社労士を探していたら、ChatGPTが御社をおすすめしてくれました」
そんな嬉しいご縁がありました。
試しに私自身もAIに
「クリニックに強い社労士を探して」
と尋ねてみました。
すると数社が候補として挙げられ、その中に当事務所の名前もしっかり入っていました。
正直、驚きました。
日常的にAIを使うようになり、AIが身近な存在になったと感じてはいましたが、
まさか自分の事務所まで推薦してくれるとは…。
AIに仕事を奪われるのでは?と恐れる時代から、
AIが味方になってくれる時代になったのだと、実感させてくれた出来事でした。
同じテーブルに上がったからこそ、勝負はここから
AIに「クリニック支援の社労士」として紹介されたのは光栄なこと。
でも、その先には当然ライバルもいます。
つまり、
競合と同じテーブルに立てた
ここからが勝負のステージ
では、どう勝つのか。
私が大切にしているのは……
「経営者目線」×「人間力」×「トラブル対応力」
◆ 経営者としての視点を持つ社労士
法律だけに詳しくなるのではなく、
経営者と同じ目線で、経営者をサポートできる存在でありたい。
だから私は、実に「3つの」経営者団体で学び続けています。
学びが積み重なると、自然と経営課題に踏み込む質問力が磨かれていきます。
◆ 人とのつながりが、信頼される力になる
医療機関の先生方と真剣に向き合い、
素直な言葉で「あなたにお願いしたい」と言っていただける。
これは誇大でも謙遜でもなく、
人間力が評価された結果だと感じています。
◆ 医療機関特有のトラブルに強い
・労務管理トラブル
・人間関係の問題
・採用や定着に関する悩み
現場が混乱すると、先生の経営判断も鈍ります。
その前に、あるいは起きた後でも、
最短で火消しをし、仕組みを整えるのが私の役目です。
AIに選ばれるだけでなく、「人に選ばれる」存在へ
AIが推薦してくれるのはありがたい。
だけど最後に決めるのは、目の前の先生です。
だからこそ私は、これからも
AIにも選ばれる社労士でありつつ
先生にも選ばれ続ける社労士でいたい
経営は一生学び。
その道のりをご一緒できるパートナーでありたいと思っています。
クリニックの労務・経営のご相談はお気軽に
・労務トラブルを未然に防ぎたい
・開業前に相談したい
・幅広く経営に関して相談できる相手を探している
福岡市のクリニック労務支援なら、ぜひ当事務所へご相談ください。

